日南市議会 2020-12-10 令和2年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年12月10日
この間、地域の方々や自治会、地域協議会からも様々な意見、要望等をいただきまして、平成18年6月には旧南郷町時代に適正管理の文書を出しておりまして、現在まで約16回にわたり文書等を出しております。また、電話でも随時、対応をしていただくようお願いはしているところですけれども、なかなか現状としては進まないところでございます。
この間、地域の方々や自治会、地域協議会からも様々な意見、要望等をいただきまして、平成18年6月には旧南郷町時代に適正管理の文書を出しておりまして、現在まで約16回にわたり文書等を出しております。また、電話でも随時、対応をしていただくようお願いはしているところですけれども、なかなか現状としては進まないところでございます。
また、本市としましても、工事の際には、周辺住民や道路利用者等の安全が最優先に確保されるべきものと考えておりますので、地域や学校等からの意見・要望等を踏まえて、適切に安全確保が図られるよう国と連携し、対応してまいります。 ○議 長(江内谷満義君) 別府英樹議員。
続きまして、意見・要望等、市民の声相談窓口の設置についてお尋ねします。 ヨーロッパは、市民参加の行政の取組が進んでいるようですが、本市に市民の建設的な提案や要望、例えば、スポーツ合宿や大会の誘致、スポーツ施設の活用策、そのほかもろもろ行政への提言などを受け付ける課、もしくは窓口を設置してほしいといった市民からの御提案です。
都城運動公園や早水公園体育文化センターの休館日について本市と三股町の税の違いについて『意見・要望』等、市民の声相談窓口の設置について高木原緑道の観光資源化について国道10号の市街地の課題等について都城運動公園野球場について 2 榎木 智幸 (自民創生) 1 都城志布志道路の進捗状況と効果について工事の進捗状況と要望活動の状況について現時点でのストック効果について医療の道としての利用について金御岳
最後に、当局におかれましては、依然として厳しい行財政運営をしなければならない状況にありますが、今回の審査の過程で各委員から出されました多くの意見・要望等を参酌されまして、今後とも効率的な予算編成・執行に当たっていただきますようお願いいたします。 以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(中武邦美君) 以上で決算審査特別委員長の報告を終わります。
次に、業者からの意見・要望等は届いていないかという御質問でございますが、新型コロナウイルス感染症対策に関する業者からの意見・要望等につきましては、現在のところございません。
最後に、当局におかれましては、依然として厳しい行財政運営をしなければならない状況にありますが、今回の審査の過程で各委員から出されました多くの意見・要望等を参酌されまして、今後とも効率的な予算編成・執行に当たっていただきますようお願いいたします。 以上で報告を終わります。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(中武邦美君) 以上で決算審査特別委員長の報告を終わります。
そこで、説明会開催の前提であった用地取得の感触について伺うとともに、9月3日の説明会開催の対象地域と対象世帯、事業所数、うち出席数について、説明会での説明の内容、出された意見、要望等について伺います。また、市民全体の説明会の開催計画について伺います。 第3は、消費税増税と関連する諸問題について質問いたします。 10月の消費税増税に対して、不安と批判、反対の声が寄せられています。
最後に、自然災害で被災された農家等からの御意見・要望等はないのか、伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 農政部長。 ○農政部長(折田健太郎君) お答えいたします。 被災農業者向け経営体育成支援事業につきましては、一部の経営体から補助金の交付が遅いとの御意見をいただきました。
次に、審査の過程における主な意見・要望等は次のようなものです。 テゲバジャーロ宮崎に係る広告料の予算内容について説明を受け、広告のあり方、町民・県民に認識させるためにはどうすべきか等の意見が多く出され、もう少し思い切った広告の必要性を求めた意見がありました。 委員会は、全会一致、原案どおり可決すべきものと決しました。
開かれていれば、どんな意見、要望等があったか教えていただきたいと思います。 崎田恭平市長 まず、ことしの飫肥城下まつりの観光客数は5万3,000人でした。ちなみに昨年は5万人ちょうどです。なお、パレードが中止になったその前の年、28年度は8,000人でしたけれども、例年5万人前後の参加になっております。
最後に、当局におかれましては、依然として厳しい行財政運営をしなければならない状況にありますが、今回の審査の過程で各委員から出されました多くの意見・要望等を参酌されまして、今後とも効率的な予算編成・執行に当たっていただきますようお願いをいたします。 以上で報告を終わりますが、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(中武邦美君) 以上で決算審査特別委員長の報告を終わります。
次に、審査の過程における主な意見、要望等は次のようなものです。 新富町地域おこし協力隊活動支援業務委託について、地域おこし協力隊の具体的な活動内容についての質問や、こゆ財団だけに任せるのではなく、担当課もしっかりと携わってほしいなどの意見が出されました。 委員会は、全会一致、原案どおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第47号平成30年度新富町土地取得特別会計補正予算について。
○六番(遠目塚文美君) 今後も十分に市側だけで決めて設置するのではなく、やはり関係する皆様からのいろいろな御意見、要望等もお聞きいただきながら、ともに管理、つくるだけでなく、今後の管理も必要になってくるかと思いますので、そういったものも含めて要望させていただきますし、あわせて景観の邪魔にならないような、そういった統一した看板の設置というものも求めていらっしゃるとお聞きしております。
○(神脇清照君) 本年度は三路線の拡幅工事とまた、側溝布設がえは大分進んでおりまして、二路線の整備をされるということで、その後は計画的に進めるということですが、地区内の住民の方々の意見・要望等も十分に協議しながら進めていただければと願っております。 またこの地区は、公園がなく、子どもや高齢者の皆さんが早水公園まで歩いて行くには少し距離があり、不便さを感じておられるようです。
その中で、市長については、大変失礼でございますけれども、個人的に市長に対する意見、要望等、それと、市の職員の市民に対する意識が少し上から目線だという意見がかなりありました。その辺のところを市長としてどのように考え、どのように対応されるつもりなのかお尋ねをいたします。
現在、合わせて10路線ございますが、路線やダイヤの設定に際しましては、利用者アンケートや地域で得た意見、要望等を可能な限り盛り込んでおります。
○十一番(竹中雪宏君) 私どもが受けている御意見、要望等とそう差はないと思いますが、やはり今後のサポート、そして来年に向けての取り組み、そういったものが大変重要になってくるのではないかと思っております。
実際に工事着手する際は、地域や学校等からの意見・要望等を伺いながら、適切に安全確保が図られるよう、国と連携し対応してまいりたいと考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 別府英樹議員。 ○(別府英樹君) 万が一でも事故が起きては大変なことになります。市としても、学校や地域などと連携しながら、子どもたちが安心して、安全に登下校できる取り組みをお願いしたいと思います。